車体形状別装着イメージ・
回転式チャイルドシートのポイント

車体形状別
装着イメージとポイント

【車によって違う、ドアの種類や
シートの高さ等をチェック!】

車体形状によって乗せおろしのしやすさや使い勝手も変わります。車体形状別に回転式チャイルドシートの使用イメージとポイントをまとめてみました。
 ※画像・寸法は図面上の数値です。実際の数値と異なる場合があります。




【1】スライドドア車
(ミニバン)

スライドドアでも回転式が便利!

スライドドアでも乗せおろしスペースは意外と狭く座席位置も高め。回転式は車内に乗り込む事なく乗せおろしができるのがメリットです。
クルットは高めの座席でも「クルットノブ」でラクラク回せます。

 

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【2】スライドドア車
(コンパクトカー・軽自動車など)

車体やドアで回転させにくい車種も

スライドドアを開けてもドアや車体で後席の一部が隠れてしまう車種も多く、特に後ろ向き装着時は
乗せおろしのしやすい回転式チャイルドシートが便利。
クルットはどんな方向からでも操作しやすい「クルットノブ」で、限られたスペースでも操作がしやすい工夫がされています。

 

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【3】通常のドア
(セダンなど)

天井・シートが低く腰など負担が掛かりがち

天井が低めのセダンはお子さまの乗せおろしの際にパパママの肩や腰に負担が掛かりがち。
狭い駐車場ではドアをすべて開けられないことも。サッと向きが変えられる回転式が活躍します。
リアガラスから直射日光が入りやすいので、「クルットR ザ・ファースト2」「クルット6i グランス」など
赤ちゃんへの日差しをさえぎる大型日よけ装備タイプがより快適です。
詳しくはこちら

 

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イメージ

【4】通常のドア
(コンパクトカー・軽自動車など)

コンパクトな車体で後席ドアも小さめ

ドアサイズがコンパクトなのでスペースが限られ、無理な姿勢での乗せおろしになりがち。回転式チャイルドシートで乗せおろしがしやすくなり負担が減らせます。
「クルットR」「クルット6i」「クルット5i」では「ジャンピングハーネス」搭載。乗せおろしストレスをより軽減する工夫がされています。
詳しくはこちら

 

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お子さまをおろす時もラクラク!

自動的に跳ね上がる「ジャンピングハーネス」 
車種:ホンダ ライフDIVA

お子さまを乗せる時にラクラク!

「ジャンピングハーネス」で腕が通しやすい 
車種:スズキ MRワゴン

【5】SUV
(4輪駆動車など)

座席位置が高いので操作のしやすさがポイント

車の床面が高くチャイルドシート装着位置が高めになり、車内にお子さまを抱えて車内に乗り込むのは大変。位置は高くなりますが回転式チャイルドシートで乗せおろしがしやすくなり負担を減らせます。
クルットは高めの座席でも操作しやすい「クルットノブ」でシートをラクラク回せます。

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使いやすさのヒミツ

カー用品メーカーが作る
チャイルドシート

エールベベはカー用品メーカー「カーメイト」のベビー用品ブランド。カー用品に求められる、厳しい品質基準でチャイルドシートを開発。日本のメーカーならではの細やかな配慮も使いやすさのヒミツです。
詳しくはこちら

回転式チャイルドシートは
操作性がポイント


【クルットノブで回転させやすい!】

クルットは独自形状のノブで
回しやすさや使い勝手を向上させました

機種により回転操作方法や操作レバーなどの位置が異なります。車種によっては回転させにくい事も。

クルットは回転操作のしやすさも考慮した「クルットノブ」で使いやすく、乗せおろし時の負担を減らします。

 

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【かんたん操作】
「クルットノブ」をにぎって回せばロック解除、そのままシートを回転できて
爪を傷めたりしにくい。

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【にぎりやすい独自の形状】
手が小さい女性でも、どんな方向からでも
にぎりやすい三角形状。
力が入れやすく回転操作がカンタンです。

 

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【探しやすく操作しやすい】
操作部が側面や下方にあると車種によっては
操作しにくいことも。
クルットは操作がしやすいシート上にあります。
操作部はお子さまの身体が触れないように
クッション入りのカバーで保護されています。

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【手首に負担がかからない】
ノブ部分は回転するので、回転操作時にも手首に無理な力がかかりにくい構造です。



エールベベの
取扱チャイルドシートは?

エールベベは新生児からのチャイルドシートは「回転式」、1才からのジュニアシートは「ハーネスタイプ」、「インパクトシールドタイプ」、3才からのジュニアシートは「ハイバックタイプ」を中心に展開しています。

新生児からのチャイルドシート

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