FAQ
【クルットスライド】よくあるご質問
≪クルットスライド≫ コネクタ部が曲がってしまった場合は、車に取り付けないでください。
チャイルドシートを取り外した後は、必ずコネクタ部を縮めてください。(コネクタ部の縮め方)
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なぜ回転式が便利なのですか? | |
お子さまの乗せ降ろしの際、シートがドア側に回転するので無理な体勢を取ることなく乗せ降ろしができます。 また隣の座席から赤ちゃんのお世話をする時にも、シートを回転させて赤ちゃんと向き合ってお世話ができるので便利です。 さらに1才頃から前向き装着に変更する際、取付け直す必要がありません。 | |
なぜシートがスライドすると便利なのですか? | |
お子さまの乗せ降ろしの際、シートを回転できるだけでなくドア側にスライドできるので、楽な姿勢での乗せ降ろしが可能です。 また車によっては乗せ降ろしの際、ドアが邪魔になる場合もありますが、クルットスライドはシートをスライドした状態でも左右に約30°ずつスイングするので乗せ降ろししやすい向きに調整できます。 | |
どのように車に取付けるのですか? | |
クルットスライドは、「ISOFIX(アイソフィックス)」という取付方式を採用しています。 車の座席に装備されている「チャイルドシート固定金具」にチャイルドシートを連結させる取付方式なので、どなたでもカンタン・確実に取付けできます。(詳しくはこちらから) | |
すべての車に取付けできますか? | |
車によっては取付けできない場合がございますので、必ず適合情報をご確認ください。 | |
ISOFIX(アイソフィックス)とは何ですか? | |
車の座席に装備されている「チャイルドシート固定金具」にチャイルドシートを連結させる取付方式なので、どなたでもカンタン・確実に取付けできます。 (詳しくはこちらから) | |
ISOFIX(アイソフィックス)取付金具はどこにありますか? | |
車の座面と背もたれの隙間にあります。(詳しくはこちらから) | |
i-Size(アイサイズ)とは何ですか? | |
i-Size(アイサイズ)とは、UN R129基準に定められた、車とチャイルドシートのフィッティングに関するカテゴリーです。 i-Sizeチャイルドシートはi-Sizeに対応した車の座席に取り付けできるような取付方法、大きさなどの規定をクリアしていますが、すべてのi-Sizeに対応した座席で使用できるとは限りません。 | |
i-Size(アイサイズ)チャイルドシートなのにi-Sizeに対応した座席に取り付けできません。 | |
i-Sizeのチャイルドシートは原則としてi-Sizeに対応した座席に取り付けできますが、すべてのi-Sizeに対応した座席で使用できるとは限りません。 取付けできない車もございます。必ず適合情報をご確認ください。 | |
グレードの違いがわかりません。 | |
グレードによって回転機能や取付方法の違いはなく、カバーの生地、サンシェードの大きさ等が異なります。(詳しくはこちらから) | |
どの座席に取付けたら良いですか? | |
路上でのお子さまの乗せ降ろしや、運転席からお子さまの様子を確認しやすくするために、後部座席の左側をお勧めします。(車によっては取付けできない座席がございます。必ず適合情報をご確認ください。) | |
正しく取付けできているかわかりません。 | |
取扱説明書をご確認ください。 | |
サポートレッグのインジケーターが緑色になりません。 | |
サポートレッグの長さをさらに3㎝くらい伸ばしてください。 車によっては本品のベースと車の座面に隙間ができる場合がありますが安全性能上、問題はありません。 | |
背もたれの角度が起き上がっていて、新生児を乗せて良いのか不安です。 | |
エールベベのチャイルドシートは背もたれに角度がついた「イス型」を採用しています。 背もたれを寝かせた状態にすることはできません。 理由として、万一の衝突時に衝撃が肩ベルトに集中して掛かり、赤ちゃんは骨格や筋肉が未発達なため衝撃を受け止められません。 また、ベルトから身体が抜け出してしまうこともあるからです。 そのため後向きで装着し、死傷率が高い前面からの衝突時には、まだ骨格や筋肉が未発達な赤ちゃんが背中全体で衝撃を受けて分散し、身体への負担を軽減できるように 背もたれ角度が約45°前後になっています。(安全性と快適性のバランスを考慮した、腹式呼吸を妨げない角度とされています。) 世界のチャイルドシートメーカーや自動車メーカーのほとんどが「イス型」チャイルドシートを採用しており、安全性・快適性に配慮しておりますのでご安心ください。 ※お子さまの負担を考えて、使用は1時間程度を目安にして休憩を取るようにしましょう。 | |
乗せたときに首が苦しそうに見えます。 | |
以下のポイントをご確認ください。<<お子さまを乗せる際の注意事項(身長が76cm未満の場合)>>チャイルドシートは後向きで使用してください。 お子さまの身長が76cm以上、かつ月齢が15ヶ月を超えるまでは後向きで使用してください。 (詳しくは動画をご確認ください) 正しい肩ベルトの高さに調節してください。 お子さまの肩から背もたれに対して肩ベルトが垂直になる高さに調節してください。 (詳しくは動画をご確認ください) お子さまをシートの一番深い位置に座らせてください。 お子さまの肩から背もたれに対して肩ベルトが垂直になる高さに調節してください。 <インナークッション使用時の注意事項>インナークッションは、正しい位置にしてください。 | |
リクライニングができません。 | |
車のヘッドレストに干渉していませんか?干渉している場合は車のヘッドレストを上げる、または取り外してください。
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肩ベルト(ハーネス)がゆるみません。 | |
肩ベルトカバーを引いていませんか?アジャストレバーを押しながら、肩ベルトを引いてください。(詳しくは動画をご確認ください。) | |
肩ベルト(ハーネス)の高さが調節できません。 | |
動画をご確認ください。 | |
肩ベルト(ハーネス)が短くて装着できません。 | |
以下のポイントをご確認ください。 ①肩ベルトを充分にゆるめていますか? (詳しくは動画をご確認ください) ②身長60cmを超えたら、インナークッションを外してください (詳しくは動画をご確認ください) ③肩ベルトの高さは適切な高さに調節されていますか? (詳しくは動画をご確認ください) ④お子さまは極端な厚着をしていませんか? ※正しく装着するために、ダウンジャケット等の上着を脱いでから乗車させてください。 ⑤インナークッションを使用している場合は、正しい位置にしてください。 ⑥お子さまが新生児の場合、正しい位置に乗せていますか? 下記のように、正しい位置に乗せてください。 ⑦肩ベルトが肩から外れていませんか? | |
肩ベルト(ハーネス)は、どの位締め付ければ良いですか? | |
肩ベルトがお子さまの肩から鎖骨まで密着するように肩ベルトアジャスターを引いてください。 また、肩ベルトがよじれていないか確認してください。 肩ベルトがゆるいと抜け出しの原因にもなりますので、適切な締め付けを行ってください。 | |
日よけの取付・取外方法がわかりません | |
動画をご確認ください。 | |
付属するクッション類の使用期間がわかりません | |
お子さまの身長に合わせて、クッションを外す必要があります。
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本体カバーは洗濯できますか? | |
本体カバーは洗濯機で洗えます。30℃以下の液温で、洗濯機は弱水流または弱い手洗いモードで洗濯してください。また、必ず洗濯ネット及び、中性洗剤を使用してください。 | |
本体カバーの取付け方法がわかりません | |
動画をご確認ください。 | |
カバー下のクッションの位置がわかりません | |
こちらのページを参照いただき、正しい位置への設置をお願いいたします。 | |
ベルト(ハーネス)が汚れた場合のお手入れ方法は? | |
肩ハーネス(ベルト)は本体から取外すことができません。汚れた場合は水で薄めた中性洗剤等を布等に塗布し、水気をよくしぼってから拭き取ってください。シンナーなどの溶剤は使用しないでください。 | |
(ISOFIX)コネクタ部の縮め方がわかりません。 | |
保護部材(または黄色いフィックスガイド)を左右のコネクタ部に、カチッと音が鳴りインジケーターが緑になるように取り付けてください。 コネクタ部が短くなるように押し込むと縮まります(左右とも行ってください)。 (詳しくは動画をご確認ください。) | |
車からチャイルドシートを取り外せません。 | |
部品の変形・破損により取り外せない場合はこちらからお問合せください。 | |
品番や製造番号(ロット番号)はどこに記載されていますか? | |
シート前面のシールに記載されています。 (製造番号は「L41F123456」などの英数字。品番はBF510などの英数字です。) | |
グレードによる付属品・仕様の詳細がわかりません。 | |
詳しくは こちらをご覧ください。 | |
替えカバーなどのパーツは購入できますか? | |
補修パーツのページをご確認ください。 | |
壊れてしまったのですが修理はできますか? | |
破損や故障については、こちらからお問い合わせください。 | |
万が一事故に遭ったらどのようにすれば良いですか?(ご登録済みの方) | |
万が一事故に遭われた場合は速やかにこちらからご連絡ください。 【お手続きに必要な書類および物】 ・交通事故証明書 ・事故品(製品) ※保証の適用にはご登録が完了している必要があります | |